施策
令和8年度製品等のカーボンフットプリント算定体制構築支援事業
現在、脱炭素社会への移行や ESG 投資の拡大、取引先からの排出量開示要請の強まりを背景に、企業を取り巻くカーボンフットプリント(以下「CFP」という。)算定の重要性が急速に高まっています。特に大企業では Scope1・2 に加え、サプライチェーン全体を対象とした Scope3 の把握・開示が進み、その影響は中小企業にも波及しています。また、欧州を中心とした規制強化や国際的な開示基準の整備も進み、CFP 算定は企業にとって競争力維持の観点からも不可欠な取組となりつつある状況です。
他方で、算定に必要なデータ収集やその算定手法には専門性が求められ、人材、コスト両面での負担が大きいことから、多くの企業、特に中小企業においては対応が進んでいない状況であると考えています。
こうした状況を踏まえ、県内企業の CFP 算定にかかる機運醸成・取組促進を図るため、CFP の基礎知識や企業・製品ブランディングへの活用方法等を習得できるセミナーの開催、各県内企業の実情に応じた CFP 算定体制構築支援を実施して参ります。
| 主な対象者 | 県内事業者の皆様 |
|---|---|
| 所管 | 成長産業推進課 |
| お問い合わせ先 | 成長産業推進課 GX推進班 TEL:073-441-2354 |
| 目的 | 経営革新したい / 脱炭素化に取り組みたい |
| 業種 | 商工会・商工会議所の会員 / 宿泊・旅館業 / 製造業 / 情報通信業 / 卸売・小売業 / 飲食業 / 建設・不動産業 / サービス業 / 運輸業 / 医療・福祉 / 農林水産業 |
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